教科書の例文 V ます かける(まだ終わってない様子): 読みかけの 本が何冊もある(=読み終わっていない) 私は、子供の時、病気で死にかけたことがある。 V ます 切る(全部使って、残っていない様子): この小説は面白くて、1日で 読みきった 。 使い切れない ほどのお金をもらった夢を見た。 V ます える(かのうせいがある)・V ます えない(あるはずがない): 博士も間違うことは ありえる 。 考えうる 全てを方法試してみたが、ダメだった。 彼がそんなことを言うなんて、 ありえない 。 V ます 抜く(最後までその状態を続けること): 彼は諦めずにゴールまで 走りぬいた エリックの段落 クリニックは午前十時から開けるので、朝はぼくの個人的暇時間です。寝室の窓に光があたりから僕は起きて、フレンチプレスを作って、日当たりの居室にガルフレンドと飲みながらNew York Timesのクロスワードパズルをしきっています。毎日やりがいがあって、しかけるパズルがあまりないです。レコードを集まっているから、よく何かレコード一冊、二冊を聞くなんですが、Side 1に忙しいなら、レコードを聞きかけることはありえますが、King CrimsonとかJimmi Hendrixのレコードなら、毎回には聞き抜く。コーヒーというと、飲みかけるもありえますが普通には飲みきます。